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ろぐろぐ〜。
昨夜遅くに絵茶のようなものを…。
来てくださった方ありがとうございました(礼)
その時のログです。初っ端から色物www
そして、とーかさんごめんなさい…。
今日アルバイトだったのに>< かなり遅い時間まで付き合わせてしまった…orz
初っ端から色物www
理一さんが高校生だったら…のようなもの。
とーかさんが来てくださったので画面分割して無理矢理書かせたwww
なのに、仕上がり間近で全消ししちゃったんですよ><
酷いやとーかさん>< キャプとってなかったのに><
そして、誰も書いてくれなくてちょっとやさぐれてwww
浴衣が書いてみたくなって…。
お題しばりで突然猫耳ww
かなり深い時間までお付き合いいただいてありがとうございました(礼)
そして。
「猫耳カチューシャをつけてあーんなこととか、こーんなこととか、色々されちゃう佐久間くん」
という話しの流れでこんなもんも…。
18禁というにもおこがましい代物ですが…。
神楽さんが色ぬってくれたらとたんにやらしくなった(笑)
そして、この絵で蒼さんが書いてくれたお話がこちら。
えっちぃね〜*^^*←褒め言葉っ! 褒め言葉だから!!
「ほら、敬……、『にゃぁ』って鳴いてごらん?」
隠す気もないらしい忍び笑いと共に、後部に含まされた異物が軽く引かれた。その僅かな刺激を少しでも感じようと無意識に締め付ける己の身体が恨めしい。
それでも、長く焦らされた身体はその先を知っているからこそ止まれないところまできていて、意思に反して強請るように腰が揺れる。せめて声だけは漏らすまいと目の前のシーツをかみ締めれば、背後で微かに空気が動いてまた笑われたのがわかった。
こんな状況を作った悪趣味な恋人は、どうやらとても機嫌がいいようだ。
「上手に鳴けたら外してあげるよ……?」
コレ、と背後からのしかかる姿勢で耳元に囁かれると同時にぐっと押し込まれて息が詰まる。が、そこまでされてもギリギリでいいところには届かない先端がもどかしさと共に熱量だけを上げていく。
「……ふっ、ぁ」
2011/05/29 (Sun.) つぶやき